EMU(エミュー)とは・・オーストラリア人のアンドリューは、90年代の初期までアメリカの市場にシープスキンブーツを広めるべく、UGGインターナショナルで働きながら、彼自身の持つユニークなアイディアを形にしてきました。
1994年にUGGの母体であるGEELONG社とアンドリューが共同で羊毛供給会社JACLSON社を買ったことにより、WOOLの中でも注目されているメリノ種だけを使い、アンドリューのアイディアを生かしたオーストラリアのシューズブランド、EMU社が誕生したのです。

EMU社は、WOOL業界の中心であるGEELONG社の最高の材料とアイディア、デザイン、生産、輸出販売のすべて自社で100％コントロールすることで、わずか数年で世界中に高品質で低価格なブランドイメージを築きました。

EMU社は、現在カリフォルニア州サンクレメンテとオーストラリアに本部を置いています。

生産部門のGEELONG社は、中国での事業を拡大し、わずか10年で世界中の史上に安定した供給ができるまでに成長しています。

現在、EMU社は短期的なサーフブランドではなく、シープスキンブーツという新しいカテゴリーのフットウェアブランドとして世界的に飛躍し続けています。

　Stinger（スティンガー）　と　Bronte（ブロンティー）Stinger（スティンガー）シープスキン素材：最高級オーストラリア産メリノウール＆シープスキンの一枚革のみ使用。

さらに最上級にふさわしいオプションもあります。

商標登録済みのグリップが優れたソールは標準装備。

Bronte（ブロンティー）ウールライン素材：最高級オーストラリア産メリノウール使用。

ただし、表革は牛革スエード（カウハイド）商標登録済みのグリップが優れたソールは標準装備。

EMUブーツについて天然革の為、多少の傷や、色落ち、ステッチのバラツキなどがあります。

それは、天然素材ならではの味・風合いとしてご了解の上、ご購入下さいますようお願い致します。

　　　　　　　Stinger（スティンガー）　Bronte（ブロンティー）バックデザインロゴデザインは、スティンガーが皮仕様。

ブロンティーは、ゴム仕様。

サイドデザインロゴデザインは、スティンガーが皮仕様。

ブロンティーは、折ネーム仕様。

素材スティンガーがムートン100％ブロンティーがメリノウール共に保温性、通気性に優れた素材です。

最高グレードのスティンガーはて靴底が装備されております。

靴底の効果としては、長期間の仕様の疲労低減と、ブーツ自体の痛みを和らげる効果があります。

カカトが内側にズレている方を多くみますよね！　縫い目emuはラブルステッチですので強度も十分。